大阪府堺市堺東のペットサロン(犬と猫のトリミング、シャンプーカット)とペットホテルのお店

  犬 猫のしつけQ&A

Q1 ごはんをあまり食べません。良い対処法はございますか?


 まず、ダメな方法を書かせていただきます。
 食欲がないからということで、おやつをフードに混ぜる方(またはおやつのみ与える方)、人用の食べ物をフードに混ぜる方(または人用の食べ物のみ与える方)、がたくさんいらっしゃいますが、これは絶対にしないでください。これは、人に言い換えれば、ごはんにスナック菓子をかけて食べたり、キャットフード等の他の生物の食べ物を食べているのと全く同じです。また、食欲がないからといって、味の濃いもの、嗜好性の高いものをフードに混ぜたり、フードの代わりにそれらばかり与えると、余計に選り好みが激しくなります。
 次第に、ごはんを食べなければ、おいしい別のものが食べられるとペットは知恵をはたらかせ、ますますごはんを食べなくなるので悪循環に陥ります。
 では、どのようにすべきでしょうか。
 よく動物病院の先生は、この場合「2~3日食べなくても健康状態には全く問題ないので、代わりの食べ物を与えないで食べるまで放っておきましょう」とおっしゃいます。
 その通りです。しばらく放っておくと空腹に負け、ガツガツ食べ出します。これも一つの対処法です。でも、食べないのを放っておいたり、食欲にむらがあると心配ですよね。そのような方に、もう一つ私がお薦めてしている方法があります。
 それは、
普段のフードを完全に食べ終わったら、その瞬間に大好きなおやつを少しあげるという方法です。
ご飯を食べない場合は、30分程でご飯を片付けてください。その際にはおやつを与えないようにします。
食欲が落ちた際には、普段のフードを少し減らしてあげて、食べ終わったらおやつをあげるようにします。すると、食欲のムラがなくなります。
 さらに、フードを2~3種類ローテーションで与えることを上記の方法に加えるとより効果的です。

※体調が悪くて食欲がない場合もありますので、その際は獣医師の指示に従ってください。
※食べないからという理由で、人の手からフードを与えたり、フードに手を加えたりしていると、フードがワンちゃんの自己顕示欲を満たす道具になってしまい、ほとんどフードを食べなくなる場合があります。その際は、獣医師、訓練士にご相談ください。

Q2 お留守番ができるように育てたいです。どのようにすれば良いですか?

 お留守番ができない子は、飼い主さんがいない間に、ご自宅やワンちゃんの預け先で、お部屋を汚してまわったり、暴れたり、鳴き続けたり、自傷行動を起こします。
このような問題行動は、人への依存度が高すぎたり、ストレスへの免疫ができていないために起きることが多いです。
普段、完全に放し飼いにしていませんか?寝る時に一緒に寝ていませんか?
ワンちゃんが遊んでほしい、お散歩に行きたい等と鳴いて人を呼ぶことに応えていませんか?
これらの行為は、上記の問題行動を助長させてしまい、環境の変化にとても弱い子になる可能性が高いです。
まず、ちょっとしたお出かけの際や寝る時、食事中にワンちゃんが一人でサークルやキャリーで過ごせるようにしつけてください。
遊ぶ、散歩に行く、餌をあげる場合等、ワンちゃんと接する時は飼い主さんのタイミングで接してください。
 ストレスを与えないようにワンちゃんを育てると、かえって普段の生活でワンちゃんはちょっとしたことでもストレスを感じるようになります。また、それを見たあなたも可愛そうとだと感じるようになり、お互いがちょっと離れ離れになるだけでもストレスを抱えるようになってしまいます。それはとても不幸なことです。
 普段、我々が椅子にじっと座ったり、電車では暴れない騒がない等、人間社会では当たり前のように受けるストレスに耐えれるのは、様々なストレスに免疫ができるように小さな頃から教育されているからです。
ワンちゃんが可愛いのであれば、なおさら、ストレスを与えないように育てるのではなく、ストレスに免疫ができてストレスを感じなくさせるように育ててください。
 しつけができていると、サークルやキャリーがあれば、どこにでも一緒に気軽にお出かけができるようにもなります。
サークルやキャリーにワンちゃんを閉じ込めるということではなく、いつでも安心して過ごせるお部屋をつくってあげるという発想が良いかと思います。
 このようなしつけは、ワンちゃんが小さな時から始めるととても簡単にできます。

Q3 犬のトイレのしつけはどのようにすれば良いですか?

 ペットシーツの包装に失敗した時は叱りましょうと書かれていることがありますが、これは絶対にしないでください。ワンちゃんによっては、家の中でトイレをしてはいけないとか、トイレをすること自体がいけないのだと理解し、トイレをすると食べたり、隠したりすることがあります。時には、極限まで我慢し、2度と家の中でトイレをしなくなるばかりか、我慢することで、尿毒症等の病気になる可能性もありますので絶対に叱らないでください。
失敗した時は、何もリアクションせずに、除菌消臭液を使ってすぐに片付けてください。
(※片付けを見せない方がよういとう意見もありますが、"できるだけ"でよいかと思います。)
重要なのは、失敗した時よりも成功した時です。成功した場合は高い声で「よし」「グット」等短い言葉でおトイレ後、2秒以内に褒めてあげてください。
ワンちゃんはおトイレをする際にはソワソワしてして気が焦ってしまうことが多いので、平面的にペットシーツやトレーを置いただけだと失敗しやすいです。はじめは、扉の付いたサークル自体をおトイレ部屋にし、その中にペットシーツやトレーを置いてください。ソワソワしだしたら、サークルに誘導してください。初めは抱っこして扉の閉まったサークルに入れてもかまいません。おトイレができたら褒めてサークルの扉を開けてください。徐々にサークルの扉を開けておいて、誘導なしでもおトイレをサークルでできるようにします。サークルが不要であればサークルの面を減らしていき、ペットシーツやトレーだけでもできるようにしつけてください。

Q4 無駄吠えをなくしたいです。

 どのようなしつけでも、まず、原因を探ることからはじめてください。なぜ、どのような時に鳴くのかをまず把握します。何かが見えた時、何かの音が鳴った時、人を呼ぶ時等々、原因は様々です。その原因に対して、①遠ざける②慣らせる③吠えないといいことが起こるようにする④吠えると悪いことが起こるようにする⑤吠えてもいいことが起こらないようにする等の組み合わせで対応をします。少し具体的に書きますと、

遊ぼう、ご飯ちょうだい等、何かをを要求するためにワンちゃんが吠えている場合、
「ワンちゃんに生活を合わせる」という飼い主さんの飼い方に問題があることがほとんどです。
規則的に、決まった時間に、またはワンちゃんから要求があった時に、ワンちゃんにあわせてお散歩に行ったり、ご飯をあげたり、遊んであげたりしていると、
ワンちゃんの要求がエスカレートするばかりか、ワンちゃんの思い通りにならないとパニック症状を引き起こすなど様々な弊害がでてくる場合があります。
この場合、「ワンちゃんに生活を合わす」のではなく「人の生活習慣、人の行動にワンちゃんを合わせさせる」生活をおくることが、しつけをはじめる前の大前提となります。
習慣的なこと程、ランダムに行うようにまず心がけてください。

それができた上で、
③吠えていない時に遊んであげ、ご飯をあげるようにし、吠えないといいことが起こると思わせる。
④吠えた時に、「ダメ」と低い声で叱る、または、吠えた時に天罰のように大きな音がなる、物が飛んでくるようにする。(飼い主さんがやったとばれないことがポイント)
※叱られてでもかまってもらいたいと考えるワンちゃんに対しては叱らない
⑤吠えて飼い主さんを呼んでもそれに何もリアクションしないようにし、吠えても要求が通らないと思わせる。
というように③④⑤の組み合わせでワンちゃんに適した方法を選びしつけをします。


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